投資信託の分類

投資信託の種類、分類について詳しく説明しています。手数料と同じくファンドの分類はいろいろとあって複雑ですが、これもいちど覚えてしまえばあとは楽です。ファンドの分類を知ればより詳しく比較できるようになります。

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投資信託の区分

投資信託には、法令や制度上による分類、募集形態による分類、投資対象による分類、運用手法による分類などによりいくつかの種類があります。

国内投資信託と外国投資信託

「国内投資信託」か「外国投資信託」かは、投資対象ではなく、どの国の法令・制度に基づいて設定されたファンドであるかによって決まります。

たとえば、インド株や中国株などの海外マーケットの株式へ投資するファンドでも、日本国内の法令に基づいて設定されていれば国内投資信託です。外国投資信託は、「外国籍のファンド」などともいわれます。

ユニット型とオープン型

一定期間のみ募集し、追加募集をおこなわない投信をユニット型(単位型)投資信託といいます。このタイプは、信託期間(投資期間)も決まっていて、解約禁止期間がある場合もあります。

逆に、ファンド設定後も追加募集をおこなっており、いつでも購入・解約ができるものをオープン型(追加型)投資信託といいます。「○○オープン」という名前のファンドは基本的にオープン型でしょう。

株式投信と公社債投信

株式を組み入れることができるものを株式投資信託、株式を一切組み入れず公社債(国債や社債)だけで運用するものを公社債投資信託といいます。

債券(公社債)は株式とくらべて値動きが安定的で、安全性を重視した運用を目指す人には公社債投信を中心とした運用が人気があるようです。

この2つのほかに、株式の組入れ比率に70%の限度があるバランス型などもあります。

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